Employee Interview 03

挑戦するほど味が出る
フレッシュなやりがいあふれる職場

検査・品質管理 8年目 匝瑳工場
Q

現在の仕事内容を教えてください。

A

商品開発に携わる業務のなかでも、試作の加工を担当しています。「現状の素材よりさらに薄くできるのか」「いままでにない形状の製品を作りたい」お客様から寄せられるさまざまな加工相談を、実際に手を動かして実現可能かを判断するのが私の役割です。

業務は素材の特性を調べるところからスタートし、小型機を使って研磨レートや仕上がりの面を確認しながら条件を詰めていきます。新しい製品をゼロから形にしていく感覚に近く、すぐ結果が出るものもあれば、2週間かけてようやく試作に至るものもあります。

この仕事を始めて4年目のいまでも、完成できるか見通しの立たない相談が届くことは少なくありません。それがこの仕事の難しさであり、続けるほど面白くなる理由でもあります。

Q

入社のきっかけを教えてください。

A

私はもともと、リラクゼーション系の仕事に就いていました。昼から深夜までの不規則な勤務形態に馴染めず、環境をがらりと変えたくなったのが転職を決意したきっかけです。

工業高校出身だったため、機械や製造への関心はもともとありました。地元でもある当社に入社を決めたのは、工場で働くことへの関心が頭のどこかに残っていたからだと思います。

最初はシンプルな作業だと思っていたのですが、続けるうちに奥深さに気づかされました。日中に稼働するスケジュールで体調が整い、仕事に集中できる環境も自分には合っています。

Q

休日はどのように過ごしていますか?

A

子どもがまだ小さいので、自宅で一緒にゆったりと過ごせる時間を一番大切にしています。

もう一つの楽しみといえばゴルフですね。上司に誘われてクラブを握り始めたら、気づけば3年が経っていました。会社の周辺にはコースが選べるほどあるので、身体を動かす習慣としてすっかり定着しています。

Q

やりがいを感じる瞬間はありますか?

A

お客様の要望に試作段階で100%応えられたときには、やはり達成感を覚えざるを得ません。その後製品が実装されるに留まらず、量産まで決まった報告を受けた際に、喜びはピークを迎えます。

またやりがいと聞かれて思い出したのは、入社2年目の後輩と二人三脚で試作に取り組む毎日です。ノウハウを伝えながら、フレッシュな視点の意見ももらえる充実したやり取りが、自身の仕事への向き合い方にも刺激を与えてくれています。

Q

これから仲間になる方へ、メッセージをお願いします。

A

正直に言うと、入社前に仕事の全貌をつかめている人なんて、ほとんどいないと思います。私もそうでした。それでも手を動かしていくうちに面白さが見えてきて、気づけば8年が経っていました。

ここ数年で20〜30代の仲間も増えて、職場の空気はもはやフレッシュそのものです。迷っているなら、まず一度飛び込んでみる価値のある会社だと思います。