Employee Interview 02
女性活躍がかなう工場
時間の流れが早く感じる
現在の仕事内容を教えてください。
ラップ加工を担当しています。特殊なオイルとパウダーを使ってファインセラミックスを指定の厚さに削り出し、外観チェック・超音波洗浄・次の担当者への引き渡しまで、一連の流れをすべて担います。
扱う素材はさまざまで、最近ではセラミックのなかでも特に硬いアルミナを加工するケースがあります。LEDや自動車部品、スマートフォンにも使われている素材であり、実は身近に存在しているものを取り扱っているのが当社の特徴といえますね。
作業のなかで一番気を使うのは、加工前の準備です。製品に合った研磨材を用意し、タンクに入れてかき混ぜ、なじませてから加工へ入ります。4キロほどのタンクを持ち上げる作業は、1日のなかで唯一腕を使う場面。運動のつもりで挑んでいます。
入社のきっかけを教えてください。
前職は事務職で、電話対応やデスクワークが中心でした。時間の流れが長く感じる日々が続くなかで、もっと自らの裁量をもって手を動かす仕事がしたいと思い転職を決意しました。
不安しかない就職活動。しかし青津エンジニアリングの求人をみたとき、ここなら自分にもできるかもしれないと感じたのをよく覚えています。私の就活の軸である、未経験者でも始められることと、女性が活躍している職場であることをどちらも満たしてくれていたからです。
また、自身の地元で働きたいという気持ちとも重なり、迷わず一歩を踏み出せました。体力を使う場面は一部あるものの、むしろメリハリを感じながら仕事ができています。
やりがいを感じる瞬間はありますか?
歩留まり率(合格品の割合)をキープできたとき、成果として表れている実感が湧きます。初めは先輩に教わりながらの作業でしたが、現在は一人で一から十まで仕上げられるようになりました。
働くうちに自身のなかで強まってきたのは、縁の下の力持ちでありたいという思いです。特にこれから入ってくる後輩のサポートをしながらであれば、自分自身も楽しく仕事ができるのではと感じています。
職場の雰囲気を教えてください。
同じ部署で働くメンバーの約60%が女性で、2024年から2025年にかけて一気に増えました。
主婦の方もいれば自分と近い年代のスタッフもいて、仕事の悩みから日常の話まで気兼ねなく話せる空気が流れています。女性同士だからこそ共感できることも多く、困ったときに声をかけやすい環境が自然と整っています。
これから仲間になる方へ、メッセージをお願いします。
工場というワードだけで選択肢から外してしまう前に、まずは見学に来ていただくことをおすすめします。私も、まさか自分が工場の仕事に適性があるとは思っていませんでした。
作業中は、加工で落ちた寸法から残り時間を計算するなど、電卓を使う場面が出てきます。計算に抵抗がない方や、黙々と作業を進めるのが得意な方には特に向いている仕事です。
一度覚えてしまえば自然にこなせるので、最初から構えすぎる必要がありません。女性が生き生きと働ける場所を探しているなら、ぜひ一度話を聞きに来てください。